*外資系→日系企業に転身!Hikaの共働き子育て&おうち英語Diary*

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【妊娠初期】振り返り その1。

ご訪問ありがとうざいます♪
共働き29歳プレママのHikaです。

勤労感謝の日があり、共働き夫婦に少し余裕ができた1週間でした!
1日のお休みがあるだけで生活と心がほっとします。

 

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さて、先週から妊娠5か月に入りました。
体も落ち着いてきたので、これからは少しずつ記録に残していきたいと思います!
 
私もそうですが、実家から遠く離れて初産婦となる方はネットで情報を仕入れる方も多いのではないのでしょうか?

少しでも「こんなパターンもあるんだな〜」という具合にご参考になればと思い、妊娠初期の記録を残させていただきます。

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とにかく頻尿

超初期はそれほどでもなかったのですが、3ヵ月目、4ヶ月目から始まりました。 ひどい時には夜中に4,5回目が覚めるほど。外出中も移動の度にお手洗いに行っていました。 いずれにしろ幼児期にはトイレの場所の確認が必須!と言われているので、
行動範囲内のトイレ場所の確認は今からしておいても良いかもしれません。

有給日数や休暇の利用は?

男女雇用機会均等法により、妊婦健診に必要な時間の確保は事業主に義務づけられています。 妊婦健診による時間が有給か無給かは会社によって異なるようです。 確認したところ私の職場では出勤したとみなされ給与支払もいただける「特別休暇」扱いとなるようです。とってもありがたい!皆さんも是非お勤め先の制度を確認してみてください!

休んだ日数:合計8日

(※対象期間は妊娠0週〜15週終了までの「妊娠初期」といわれる期間です。)

内 有給日数:6日
2ヶ月目:3日間
3ヶ月目:2日間
4ヶ月目:1日間

内 特休日数:2日 (健診3回分)
(検査):妊娠検査薬で陽性反応2回確認後、4w5dに産婦人科に検査。
この時点では胎嚢のみの確認=「妊娠」とならないため、特休にはならず。
1回目:06w6d-心拍確認♪ (この日から特休扱い。)
2回目:08w6d-初期検診。
3回目:12w5d-初めての腹部エコー健診。
4回目:17w2d-主人初めてのベビちゃんご対面!(予定)

体調が優れず(というか通勤が辛すぎました〜っ)、有給をいただいたのが合計6日間です。
6日におさめられたポイントは、
1. 時の経過と共に、妊婦である自分の体力加減がわかってきたこと
2. 無理をしなかったこと
かな〜と思います。「無理をしないこと」は、仕事でもプライベートでも以前ほど予定をまず入れないようにしたことですが、そのために理解をくださった周囲の方々のおかげでしかないです!

会社への報告

私の場合、まずは直属の総務部、直属の上司&チームメンバー(部内には未だです。)にのみ、心拍が確認できた時点で伝えました。というのも、
・体調不良で突然休んでしまう可能性があること、
・通勤電車(満員!)が辛かったので遅刻が増える可能性があること、

という心配があり、先に伝えておくようにしました。
総務部は勤怠管理上、必然的に伝えることになりました。
12週までは流産の可能性も高いと言われており、
「人様に言える時期ではないけど、、」と思いましたが、
理由を明確にせず急に遅刻や休みが増えるよりは、
お互い誤解や妙な憶測無しに過ごせる事を優先させました。

友達との予定

休日の予定を入れなくなった


自分の体調が読めず、入れた予定をキャンセルする可能性があるため
積極的には予定は入れませんでした。
もともと毎週お出かけをしたい派の私ですが、1人でのんびり出かける事が
多かったです。妊娠初期は寂しいですが、安定期の今は体調も安定し
日常行動範囲内での友人との予定は組めるようになりました♪

旅行や参加予定の結婚式のキャンセル


1件は海外、もう1件は長距離バスで5時間の移動、という結婚式のため
赤ちゃん優先!で渋々式への参加は諦めました。
妊娠発覚前から楽しみにしていた結婚式だったため、本当に残念で
多分これからも少なからずの後悔もあると思います。
ですが、「もし何か起こっていたら、、」と考えると間違いなくその後悔の方が
大きいです。私だけで育んでいる命ではなく、見守っていてくれる両家家族や 
楽しみにしてくれている親族、いつも側で支えていてくれる主人のことを考えると
今は自分の責任だけで行動する時ではないなぁ〜と感じました。
自分自身が結婚式をして思うことは、「お祝いの気持ちを感じるだけで嬉しい」
ということです。ですので、式に行けなかった友人へのお祝いはまた別に
伝える事にしました。

まとめ



私の妊娠初期の経験を簡単にですが記録させていただきました。   

 


体調も千差万別、住環境、職場環境も皆さまそれぞれ違うため、
一概に正解!というものを見つけることは難しいかもしれません。
ですが、少しでも選択肢や視野を広げて、納得のいく期間を過ごされることが
何よりだな〜と感じています。

素敵なマタニティライフをお送りください!

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